【夢を叶える名言・格言集】
正門 良規

正門 良規

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正門 良規・名言

こんなことでへこたれる

俺らじゃない。

ギターを弾いてる時は
無敵やね。

今、関西でこれだけ
ギターを

やらせてもらってる人は
そんなにいないし、

ボクだけの武器なんで
誰も近寄らせたくない。

無敵でありたいな。
せめてジャニーズの中では

ギターに関する
無敵を貫きたいです。

自分の武器は普通なところ。

ゲームやったら
型にはめていく系のゲームは

めっちゃ無敵。

整理整頓が好きな性格が
出てるんかも（笑）。

どの現場に行く時も、

俺はアイドルだってことを
大事にしてます。

自分をアイドルだって思うことです。

声を褒めてもらえると
嬉しいです。

芝居でも歌でもラジオでも、

僕らの仕事は
声を届けることなので、

そこを好きになってもらえたら
安心します。

誰かの真似をするのではなく、

これまで自分が
アイドルとして培ってきた感覚を信じて

その場に存在すればいい。
そんな意識を持つようになって。

ホンマのカリスマって、

肩肘を張らずに
自然体で過ごしているんだなって。

周囲の視線を気にせず、

ひたむきに好きなことを
突き詰めているじゃないですか。

その生き方に憧れるんですよね。

当たり前ですが
『時間を守ること』は徹底しています。

そして、
『嘘をつかないこと』も大事。

全員に好かれようとは
思わなくなってきたんですよね。

たとえ摩擦が起きたり、
嫌われてしまっても、

一緒に仕事をする人に対しては
正直な気持ちを伝えることが

誠実なのではないかと
思うようになりました。

誤解が生まれないように

自分からコミュニケーションを
取る努力はしますが、

相手の顔色をうかがいながら
態度を変えることはしたくない。

仕事で東京に行く際は、

同期の西畑大吾（なにわ男子）や
永瀬廉（King & Prince）に

必ず声をかけるようにしています。

無理に会おうと
するわけじゃないけど、

「あいつらも忙しいからな」
と気をつかって

何も連絡しないのは
水くさい気もするから。

普段は仕事の価値観を
語り合うようなことはないし、

そんなの照れ臭いから

聞いてほしいとも
思わないんですけど（笑）。

Aぇ! group メンバー紹介

大晴はうるさい。
大学生っていう感じ。

でも受験勉強を乗り越えて
大学に通ってるので

普段は真面目なところも見えて
ギャップがある。

例えば「10秒で自己紹介」
っていう企画で、

みんなはボケたりする中で、

大晴はすごい真面目に
言うことを考えて、

「これしてあれして
よっしゃ行こう！」

ってやって、
3秒余らせた(笑)。

あんなに派手な
ギャグをやってるけど、

真面目で
几帳面な感じがします。

佐野くんはおしとやか。

お嬢様の男版みたいな、
品のある方です。

でもああ見えて
パワーヒッターで、

パーンって
力でいく人なんですよ。

勢いがある。
それもギャップですよね。

おとなしいし
シュッとしてるのに

ドラムを叩いたら
ガツガツ男らしい一面もあって。

晶哉はなんでもできますよ。

サックスもピアノもできるし、
曲も作れる。すごい人です。

こじけん...変！

でも その「変」っていう
一言に収まりきらないくらい

しっかりした
ブレない芯があって、

そこに付随しているものが
個性的なんです。

その独特な世界観も、

"小島”っていう言葉でしか
表現できない。

小島ワールド。

あと、
僕もどちらかというと
古い方ですけど、

昭和の曲が好きで、

昭和のアニソンとか
ブルーハーツとかを聴いてる。

音楽の好みは
ちょっと似てるんかな。

渋いですね。

リチャくんは常識人。
一番しっかりしてるんですよ。

グループをビシッと
締めてくれそうな人だなと思います。

意見が的を射てる。

この6人で話すときも、

こういうことができたら
いいなみたいなことを

最初にいっぱい出してくれて、
頭の回転が早い人。

先の先まで考えてる。

誠也くんは、
やんちゃ坊主な最年長ですね。

さっきも移動中に急に

「うわぁバスや～」、
「建物がキラキラしてる～」

とか言い出して(笑)。

そのボケに
大晴がツッコむという光景が。

一番無邪気ですね、多分。

僕ら意外と静かな人が多い中で、
にぎやかな人です。

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僕はみんなからは
パパって言われてます。

お兄ちゃん組にも
パパって言われてまうんやって(笑)。

どこにパパ感を

見出されてるのかが
まだ分かってないけど。

このグループの強みは
見ての通りのこの濃さ

ひと癖もふた癖も、
なん癖もある6人、

良い意味で
ジャニーズらしくない

新しい風を
吹かせられたらなと思います。

【メンバーを擬音語、擬態語で例えると】

●誠也くんは
「タッタタララタッタッタッ」
タップの人だから。

●大晴は「シャッシャッシャー」
でワイパーの人。

●小島は「ヌーン」。
顔を思い浮かべた時、
ヌーンって書いてそう。

●リチャードくんは
「サッサッシュッ」。
踊りや所作が美しいしカッコいい。

●晶哉は「スンッ」。
姿勢が良いしスタイルもいい。

●自分は「ビシャビシャ」。
汗っかきやから。
水も滴るってことで(笑)。

【メンバーへ】

恥ずかしっ!(笑)

まだ正直、探り探りな
ところもあるかもしれませんが、

確実に僕ら6人が
ガッチリハマった時、

楽器もできて、踊りもできて、
お笑いもできて・・・という、

いろんな意味ですごく強い
チームになると思いますので、

今後ともよろしくお願いします。
助け合っていきましょう。

最近、服装の好みが
極端になりました。

靴はここのしか履かない、

ジーパンも細さが違うだけで
おんなじ色のを3本育てて、

革ジャンしか着ない。
こだわりが強くなりましたね。

僕は小島が
リーダーがいいと思ったのは、

実はしっかりしてるし
芯がある人やから。

あと、
こじけんがリーダーって
なんか面白いじゃないですか？

立ち位置としては
誠也くんとセンター割ですけど、

僕はセンターっぽい人じゃない(笑)。

自分が真ん中の方にいる
想像をしたことなかったので、

それはまだちょっと
ドギマギしてます。

まずは地道に、

僕たちに魅力を感じてくれる方の
心をしっかりつかんで、

どんなベースになるかは
分からないけど

徐々に徐々に大きいグループに
なっていけたらと思います。

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