Mrs.GREEN APPLE
■Mrs.GREEN APPLE
(ミセス・グリーンアップル)
2013年 大森元貴、若井滉斗、山中綾華、
松尾拓海の4人で2013年の春に結成。
その後、藤澤涼架が加入し5人体制に。
2021年 山中綾華と髙野清宗が脱退。
2022年 大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架の
新たな体制で活動再開。
■メンバー
・大森元貴(Vo&Gt)
1996年9月14日生まれ
東京出身
血液型:A型
・若井滉斗(Gt)
1996年10月8日生まれ
東京出身
血液型:O型
・藤澤涼架(Kb)
1993年5月19日生まれ
長野出身
血液型:A型
□元メンバー
・山中綾華(Dr)
1995年2月5日生まれ
東京出身
血液型:B型
・髙野清宗(Bs)
1991年10月2日生まれ
長野出身
血液型:A型
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Mrs. GREEN APPLE・バンド名の由来
食べ物の名前を入れたいということから
「GREEN APPLE」を、
そこに中性的なイメージを出すために
「Mrs.」を組み合わせて名付けた。
大森元貴・名言
答えが無いものを
探すのが生きていること。
大切なことって、
実は正解がないようなことばかりだな。
走り出したら本当にあっという間、
時間はこんなにも早く過ぎていくんだ。
幸せと思える日も、
努力が報われずにくじける日もある、
それも現実。
それでも、
一生懸命に生きる日々が「軌跡」。
曲を作るときのワクワクは、
一番最初に曲を作ったときから
いまだに変わらない。
「自分たちのやりたいことをやっていって、
いつか認められたらいいね」
ではなく、
「認められるためには何をするべきか」
にずっと重きを置いて
活動してきた。
汚いこと、きれいなことはあるし、
何を信じていいか、
何に裏切られるかわからないけど、
だからって信じないっていう
感情に至るのもおかしいだろ、
俺も諦めないから
みんなも諦めないでいこうぜ。
相変わらずいろんなことに
悩んだりしますけど、
"いろんなこと考えても、
きっといいところに落ち着くんだな"
って思うと
気楽になるんです。
退屈な日を送っちゃダメじゃん?
でも
何もしない日っていうのも貴重じゃん?
>>>その他大森元貴の名言
山中綾華・名言
音符では表せない、
みんなが「いいよね!」って
なるような
ニュアンスを出すのが難しくて。
納得いくところまで
すり合わせて完成させる。
"カッコよく見せたい"みたいなことを
最初は考えていたんですけど、
自分が楽しんでいるのが
一番だなって思うようになって。
今は“ありのまま”で。
高校の軽音楽部の中でも、
ドラムで抜きん出てるわけでもなく
誰かが必ず上にいた。
そういう悔しさを積み重ねてきて、
逆に、上に誰かいなかったら
ここには来れてなかった。
私は負けず嫌いな性格なので、
周りの友達の実力を知って
勝手にライバル視していた。
でもそうやって
相手を意識することで
自分の個性を見つけられるし、
上を目指せるし、
お互いに高め合える。
藤澤涼架・名言
元貴に誘われた時に
『僕とバンドを一緒にやれば
99%メジャーデビューできるから』
って言われたのは
印象に残ってます。
髪に関しては
バンドを組んだ時から金髪で、
「派手髪キャラのキーボードがほしい!」
って誘われて、
17年この派手髪を貫いていて。
ミセスは自分たちでも
びっくりするくらいのスピードで
大きくなっていったので、
正直僕は
「元貴の書いた新曲に
頑張ってついていかなきゃ」
みたいに必死だったんです。
このバンドのメンバーとして、
僕は自分の力不足を
感じていたんです。
ここから先に進むためには
自分を見つめ直さなきゃいけない。
不安や葛藤はずっとありましたし、
元貴から
「休止したい」と言われた時に
「そうだよな」と思ってしまって。
これから先もっと
大きなステージに進むためには、
今の自分のままじゃ
ダメだと思いました。
バンドを組んだ時に
元貴が言っていた
『ワクワクを更新し合える
仲でいたいね』の言葉。
10年ぐらい前の言葉だけど、
ずっと覚えている
とても大事な言葉です。
毎日のように顔を合わせて
時間を共にするメンバーだからこそ、
そう いう気持ちを大切に、
一歩一歩進んでいくことが
重要だなって。
若井滉斗・名言
元貴の中には
中学の頃から
明確なビジョンがちゃんとあった。
達観してるというか、
人とは違う何かを
当時から持ち合わせていました。
中学時代、
元貴が曲作ってるって
教室内で結構
話題になってたんで話しかけて。
動画サイトに上げてた曲を聴いて、
『え、まじかよ?
ホントに一人で作ってんの?』と思って。
まず僕は元貴の
ファンから入ったんですね。
自分はこのメンバーでやりたくて、
ミセスでいろんな景色見たい。
普段からずっと模索していますし、
そうやって試行錯誤するのが
楽しいんです。
でも、わかりやすく
ギター・ヒーローになれる瞬間も
大切にしています。
何より、
“ギターを持っている瞬間が
一番カッコいいミュージシャン”
でありたいと常に思っています。
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