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正月、元旦、新年・名言
【一年の計は元旦にあり】
一年の計画は
年の初めである
元旦に立てるべきであり、
物事を始めるにあたっては、
最初にきちんとした
計画を立てるのが大切。
お正月は意義深くて、
おめでたくて、
心もあらたまる。
常日ごろ考えられないことも
考えたい。
無沙汰の
お詫びもしてみたい。
そして、
新たな勇気と
希望も生み出したい。
すがすがしくて、
さわやかで、
お正月はいいものである。
■松下 幸之助・実業家
新しい年には、
小さな事で良いから、
一つずつ自分に
課して行くものを作り、
守ってゆこう。
それが「自分らしさ」と
いうものを
作って行く
近道ではないだろうか。
■渡辺 和子・修道女
新しい年が幕を開けた。
一つ
はっきりしている事がある。
残念ながら「待ち」では
ろくな年にはならないだろう。
「自ら動く」ことである。
■堀 紘一・経営コンサルタント
新年の訪れを見るために
真夜中まで起きているのが
楽天家。
今年がちゃんと去ったか
確かめるために起きているのが
悲観主義者。
■ビル ゲイツ・実業家
お正月にはどこでも
つまらない遊びを
するものである。
そんなことより
何かためになる本でも
読んでもらいなさい。
■吉田 松陰・教育者
新年の抱負を持つ時、
何かを切り捨てようと
決心をするなら、
それは真っ先に
『不可能』という
言葉にしよう。
■ナポレオン ヒル・作家
去年までのあなたは、
どんな人でしたか?
去年までのあなたは、
何をしていましたか?
きっと、他人は、
あなたの過去を見て、
あなたを判断しようとします。
けれど、あなたまで、
そういう見方で
あなたを見てはいけない。
あなたは新しい。
あなた自身を
過去から引き離せば、
きっと、
感じ方も変えられる。
うらやましく、
憎らしいとばかり
見えていたものが、
すばらしいと
思えるかもしれない。
■マイケル J ロオジエ・作家
年が明けたら
あなたが間違いを
犯していると願います。
つまり、
間違いを
犯しているということは、
あなたが
新しい物を作っている、
新しいことに挑戦している、
学んでいる、生きている、
自分に厳しくし
自分の背中を押している、
自分を変える努力をしている、
自分の世界を
変えようとしている
ということなんですよ。
今までした事がない
事をしているんです。
より重要なことに、
あなたは何かをしている
ということなんです。
■ニール ゲイマン・作家
力強く歩きたいと思った。
くたびれて疲れ果てて
自分に負けそうになりながら、
幾たびも幾たびも思い直して
もっと力強く進みたいと願った。
そして新しい年が来ると
その新しい年が笑いかけてくれた。
汚れていない新鮮な風と光が
いつでも向こうから声をかけてくれた。
君、目標は君が選んだのだよ。
自分で選んだ一つの大事な目標が、
向こうから私を救ってくれるのだ。
■中田 英寿・元サッカー選手
(中学2年生時)
人と比較をして
劣っていると言っても、
決して恥ずる事ではない。
けれども、
去年の自分と
今年の自分とを比較して、
もしも今年が
劣っているとしたら、
それこそ恥ずべき事である。
■松下 幸之助・実業家
正月暁天より、
その歳の大晦日と
心得ること。
訳『正月の夜明け前から
その年はもう暮れかかっている
と思って行動すること』
■徳川 家康・歴史人物
あなたは一年後、
今日始めなかったことを
後悔しているかもしれない。
■カレン ラム・アメリカの女優
明日は365ページの本の
1ページ目だ。
良い本を書こう。
■ブラッド ペイズリー・アメリカの歌手
新しい目標を持ったり
夢を見たりするのに
遅すぎることはない。
■C S ルイス・イギリスの学者
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