【夢を叶える名言集】Aぇ! group

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Aぇ! group

■Aぇ! group（ええグループ）
2019年2月18日「Aぇ! group」結成発表。
2024年5月15日 CDデビュー。

グループ名の由来

「ええ（良い）グループ」という意味。

Aぇ! group・名言、エピソード

【リーダー投票】
全員でリーダーに
なってほしい人を指差し。

●リチャード
「せーのー」

リチャード・正門・福本・佐野は
→小島

末深は→正門

小島は→佐野

●小島
「へっ！？
　うわああああーー」

●末澤
「小島！？」

●正門
「決まったー」

●佐野
「すごい！」

●末澤
「マジで！？ええのこれで？」

●リチャード
「正門やと思ったけど、
　正門がずっと

　"小島の方がええんちゃう？"
　って言ってたから。」

●正門
「そうそうそう。」

●末澤
「小島がリーダーです。」

●正門
「な？誰も指さんかったやろ？」

●福本
「ほんまや！期待しとったのに。
　では、リーダーから一言。」

●小島
「まあ、引っ張っていこかな。」

【じじい？】

●末澤
「すぐテンパるんですよ、大晴は。」

●福本
「これをやったら

　調子乗ってるって
　言われてしまうやろか...

　みたいなことをすぐ考えてしまう。」

●小島
「ふふっ、そこなん？」

●末澤
「調子に乗らんかったら大丈夫よ。」

●佐野
「僕、小島リーダーに

　”グルーブができたら、
　いつも通りのことをしてても

　調子に乗ってるって言われるから、
　今まで以上に該座にいけよ”

　ってめっちゃ注意されました。」

●小島
「ちょっと待って、これは！！！」

●正門
「ちゃんとリーダーしてるやん？」

●末澤
「そう言ったんやろ？」

●小島
「それはほんまに思ったんで、
　言いましたよ、それは。けど...。」

●末澤
「なんでそんな慌てるの？」

●小島
「いや、めっちゃ
　恥ずかしいんすよ、これ！」

●全員
「アハハハハハ！」

●リチャード
「いいやん。」

●正門
「ちゃんとしてるやん？」

●小島
「彼はまだ入って3年目ですしね。」

●末澤
「え？」

●リチャード
「ヤバイやろ？」

●正門
「この中で、一番歴が長い人は？」

●末澤
「オレとリチャが10年。
　そっか、すごいな...。」

●正門
「カルチャーショック受けてる(笑）。」

●末澤
「ショックやなあ...。」

●リチャード
「年齢もショックやもんな。
　7歳離れてるって、もうじじいやん！」

●末澤
「へっ？じじい？」

●リチャード
「7歳上ってもうじじいちゃう？」

●末澤
「それは、こっちから見たって
　7歳下はクソガキやからな！」

●全員
「アハハハハハ！」

●福本
「口悪ぅ～。」

●正門
「でもそう見えないですよね。」

●小島
「見えへん、見えへん。」

●佐野
「身長がね。」

●全員
「アハハハ！」

●末澤
「ちょっと待って～、佐野ぉ～？」

●正門
「いいやん！いいやん、
　そういうのどんどんいこ！(笑) 」

【キレイ好き】

●末澤
「”キレイ好き”っていう人は？」

●小島
「僕、自分のスペースは
　絶対にちゃんと持ってたい人なんで。」

●佐野
「そうそう、キレイ好き。」

●正門
「でも小島は、

　自分のスペースは
　とっ散らかってる人なんですよ。」

●小島
「テリトリーを決めたら、

　そこは僕自身のスペースなので
　汚くするんですけど、

　他の場所、全体で使うところとかが
　汚くなったらめっちゃイヤなんです。」

●末澤
「なるほどね。佐野もキレイ好き？」

●佐野
「キレイ好きなほうですね。」

●リチャード
「やろうな。

　今も服とかキレイに
　ビシーって置いてるもんな？」

●小島
「ああそうですね、畳んでますね。」

●末澤
「えっ？オレ全然見てないわ。」

●リチャード
「そういうとこやで？」

●正門
「人に興味ないですよね？」

●末澤
「いや...分からん。
　ないんかなあ？

　そんなことないと思うけど。
　オレは汚い。」

●福本
「オレも汚いっす!」

●末澤
「オマエには聞いてない。」

【ホテルの部屋割】

●末澤
「僕は、小島と大晴はイヤです。」

●福本
「なんでなんっすか！なんで？」

●末澤
「小島は変やから、
　変なことばっかりするんですよ、

　きっと部屋で。」

●小島
「しないですよ！」

●末澤
「意味分からへん行動をしそう。」

●正門
「アラームで一切起きへんねやろ？」

●小島
「うん...起きへん。」

●福本
「ほんまに！コイツ朝はヤバイ！」

●佐野
「朝弱いですよね。」

●小島
「前に佐野と東京で泊まったとき、
　ホテルの部屋のアラームが

　めっちゃうるさかった
　らしいんですけど

　気付かなくて。」

●佐野
「”隣の部屋から苦情が来たので
　アラームを止めてください”

　って電話が。」

●リチャード
「バリ迷惑やん。
　まあ僕は、別に誰とでもいいですよ。」

●末澤
「オマエ、絶対、大晴とムリやろ？」

●福本
「何でオレはムリなんすか！」

●末澤
「いや、多分めっちゃ
　厳しく注意されるで、大晴が。

　逆に大晴のほうが
　逃げ出したくなるかも知れへん(笑)。」

●福本
「...そんな。大丈夫ですよねえ？
　僕ホテルでは結構おとなしいですよ。」

●リチャード
「あっ、それも余計ムリかも。」

●福本
「なんで？っていうか

　”余計ムリ”ってことは
　やっばりムリなんですね？」

●正門
「大晴がんじがらめやなあ(笑)。」

●リチャード
「じゃあここからもっと、
　そういうとこも出してこう？

　今の”福本大晴でーす!!!”
　って感じじゃなくて。」

●福本
「素の自分を？分かりました。

　確かに、気は
　張ってるかもしれないです。

　素でおるつもりですけど、
　自分でもよく分からない。

　先輩がおったら緊張します。」

●末澤
「え、そうなん？なんで？」

●福本
「なんか”注意されるかな”とか。」

●末澤
「それはオマエが
　怒られることをしてるからやろ？」

●福本
「そうなんですよ。

　だから、
　気を張っちゃうんですよ。

　で、それが余計また
　変な行動を生み出して...みたいな。」

●末澤
「負の連鎖やなあ。」

【家族構成】

●福本
「咀嚼音は僕、直しましたよ!
　リチャードくんに言われたやつ。」

●末澤
「誰が直せ言うたって？」

●福本
「リチャードくん。」

●草間
「クククッ...(笑)。」

●佐野
「厳しい～。」

●福本
「”ちょっとその咀嚼音やめて”
　みたいな。

　”ロくちゃくちゃするの...”
　って。」

●末澤
「あ、くちゃくちゃはアカンな。」

●福本
「だから普通に

　”はい。
　ありがとうございます”

　ってやめました。

　だから、
　リチャードくんは

　ママですね、僕的には。」

●佐野
「アハハハ！」

●末澤
「リチャママ？正門はまさパパ？」

●正門
「育てた覚え全くないですけどね。」

●リチャード
「産んだ覚えもないわ！」

●末澤
「じゃあ、ママとパパがおるんやな。」

●リチャード
「末澤は悪ガキ、小島は宇宙人。」

●小島
「なんで宇宙人おるんですか。
　おかしいでしょ、その家族構成。」

●末澤
「リチャが産んでるの、それ？」

●正門
「そうなったら
　オレらにも問題ありますね？」

●草間
「養子。」

●正門
「拾ってきた宇宙人です！」

●小島
「ちょっとショックです。
　せめて人間が良かった...。」

●リチャード
「でも、人間寄りやで。」

●小島
「人間寄りの宇宙人？」

●正門
「でも宇宙人や。」

●小島
「ベースが宇宙人なんですね。」

●末澤
「佐野は？」

●正門
「長女。」

●佐野
「女子なんや。」

●リチャード
「姑でもいいかも。」

●小島・福本・佐野
「姑！」

●リチャード
「声をそろえて
　総ツッコミやめてくれへん(笑)。」

●末澤
「誰の姑やねん？」

●リチャード
「大晴はペット。」

●福本
「え？オレはペットなんや。

　全然、まあ
　悪い気はしないですけど。」

●リチャード
「まとめると、悪ガキ、
　お姉ちゃん、宇宙人...玄関。」

●福本
「え、玄関？家族ちゃうやん！」

●正門
「急に間取りが入ってきた(笑)。」

●末澤
「でも家の一部やから。
　オレらにとって絶対必要な場所やで？」

●福本
「いやいや！」

●リチャード
「毎日通るところやで？」

●正門
「大事な場所やで、玄関は。」

●福本
「え？そうなん？」

●リチャード
「自分ちの玄関も大事にしいや。」

●福本
「じゃあもう...玄関でいいです。」

●リチャード
「なんか、
　そういう感じで終わると、

　オレらが
　悪いことしてるみたいやん？」

●末澤
「確かに、
　そう思われちゃうと

　もう大晴のことは
　イジられへんかもな。」

●福本
「待って！
　イジるのなしはキツイっすわ！

　僕、イジられてナンボなんで。」

●末澤
「だったらそこは、

　被害者みたいな感じは
　出さんといてくれや？」

●福本
「出してないです。え、出てます？」

●末澤
「うん。」

●福本
「うん、じゃあ...。」

●リチャード
「ほら、またもう負けてる～！」

●福本
「あ、これか！？」

●正門
「真面目なとこが出てんねん。
　ちゃんと返そうとして考えちゃってる。」

●福本
「じゃあ、イジられ方講座します？」

●正門
「それはもう自分でしてくれ！(笑)」

●小島
「ほんまや！」

●佐野
「リーダー出てきた！」

●小島
「頑張りましょう！

　じゃあ、
　ちょっと教えてきます(笑)。」