僕たちって集まったら 本当に昔話しかしないんだよね。 お年寄りみたいに。 サイトメニュー ホームに戻る K-POP・名言 BTS・名言ページ1 BTS・名言ページ2 BTS・名言ページ3 BTS・練習生、下積み時代 BTS・コロナ禍について BTS・恋愛名言 BTS・エピソード BTS・大喧嘩エピソード BTS・感動の手紙 BTS・兵役と差別について BTS・みんなの投稿名言 あなたの好きなBTSメンバーは? スポンサードリンク BTS・宿舎生活 ●V 「寂しくないこと。 ある程度、 一人の時間も必要ですけど、 退屈しないところが良いです。」 ●JIMIN 「寂しくないし、 何より一緒に住んでいると 会話するチャンスが多いから、 お互い深く 理解出来るんだと思います。 何でもみんなで シェアしますからね。 何かする時も もっとやりやすくなるし、 様々なことが出来ます。 僕たちがここまで来れたのも、 共同生活をしていることが すごく役に立ったと思います。」 ●J-HOPE 「もう8年も一緒に住んでいるから、 家族みたいな存在になったんです。 実際に、家族より一緒に 過ごす時間が長いかもしれません。」 ●JIMIN 「宿舎に虫が出て来たら、 とりあえず ジンヒョンとHOPEヒョンと RMヒョンの大騒ぎ 分かりますよね? やりすぎなんですよ。 だから 僕がマンネが退治しますね。 アメリカにいた時、 ゴキブリが出てきたんですけど、 ジンヒョンがうるさいこと、 うるさいこと。」 ●JIN 「ゴキブリで殴られたいのか、 パク・ジミン!」 BTS・寝起き ●RM 「良い人はいないです(笑)。 そして、 とくに悪いのはVとJIMINです。」 ●V 「しかも、 起きたあとは寝癖がひどいです。」 ●SUGA 「朝はメンバーみんな 不細工です(笑)。」 ●RM 「そこから徐々に、 防弾少年団の7人に 変身していきます。 オシャレは大事です。」 ●RM 「変身時間は一時間ぐらい。」 ●SUGA 「でも、まったく 変身しない日もあります(笑)。」 ●JIMIN 「朝はファンの人たちに 会えないです……。 ファンの人には いつもカッコいい僕たちを 見ていてほしいですから!」 ●SUGA 「もし、朝 僕たちに遭遇したとしても、 どうか見て見ぬふりを していてください(笑)。」 スポンサードリンク BTS・グループチャット ●SUGA 「一番マメなのはJIMINですね。 防弾少年団で グループチャットを作っているのですが、 JIMINとVの2人が そこにやたら書き込んで、 全然面白くもないのに、 ウケ狙いの写真とか ガンガン載せてくるんです(笑)。」 ●J-HOPE 「うるさ~い!」 ●V 「J-HOPEさんも一緒に 書き込んで 楽しんでいるじゃないですか!」 ●J-HOPE 「はい……失礼しました(笑)。」 ●SUGA 「3人以外はスルーしてます(笑)。 気づいたら3人からの通知が 200件溜まっていたことも ありましたね(笑)。」 ●RM 「一切返信をしないのに、 一方的に3人の会話が 送られてくるから、 何もしていないのに 僕の携帯のバッテリーが どんどん減っていくんです。 はぁ~残念です。」 ●SUGA 「そもそもJUNG KOOKは 読んですらいないですから。 既読スルーより厄介です(笑)。」 ●RM 「”メッセージ見ましたか?” って聞くと、 ”いや、見てないです”って。」 ●V 「その場で 携帯を握っているのに(笑)。」 ●JIN 「前に僕が隣にいたとき、 JUNG KOOKのところに メッセージが届いて、 ”返事しなくていいの?” って言ったら、 確認する前に ”これは迷惑メールだから大丈夫” って(笑)。」 BTS・感動的 ●JIN 「Vが持ってるフィギュアが ほしかったんですけど、 僕にくれたんです。 以前 嫌なことを 書いた時あったじゃないですか。 そこにVが部屋片づける時に 色々僕に投げてくるって 書いたんですけど、 たまたまそれを僕が ほしかったものなんです。 本当に偶然に。」 ●V 「僕がちょっとそういう所あります。 部屋掃除する時に、 使わない服とかフィギュアとか、 使わないものを、 何も言わずに おいてくれる部屋があります。」 ●JIMIN 「もうやめてほしい! ゴミを捨てるんですよ~、 照明とか枕とか~。」 ●V 「ヒョン、 今日もおいといたんですよ。 足枕。」 ●JIN 「枕じゃなくて? ベッドの上に知らない枕があって。 何だろう? フカフカするので使ってみたのに。 足枕だったのか。言ってよ!(笑)。」 ●SUGA 「僕も着なくなった服は RMにおすそ分けするんです。 たまに僕のベッドにも 服が捨てられていて。 RMが買ったけどサイズ合わないと、 僕にくれるんです。」 ●RM 「いっつも買ったら小さくて。 着れるのが シュガヒョンしかしないんです。 シュガヒョンも 僕によく捨てて行きますしね。」 ●SUGA 「自分が着るために買ったんですけど、 サイズが大きかったり、 あんまり着なかったら、 好きなブランドだったらあげますね。」 ●RM 「僕のスタイルに合うものをくれて 感動的でした。 ていうか、むしろ 僕に確認してくるんですよ。 ナムジュン、 僕がおいといたの見た?って。」 ●SUGA 「どっか行っちゃうかもしれないから、 聞いただけですよ。」 スポンサードリンク BTS・おじいちゃんみたい ●RM 「昔、部屋一緒だった時、 面白かったよね。覚えてる?」 ●JIMIN 「7人で一緒に使う時? 僕たちって集まったら 本当に昔話しかしないんだよね。 お年寄りみたいに。」 ●RM 「本当におじいちゃんみたい。」 ●JIMIN 「集まって話し始めると、 3時間はすぐに過ぎちゃう。」 ●RM 「エピソードが 多すぎるからなんです。 いつも一緒にいるから。」 ●JIMIN 「この前もこういう話しましたね。」 ●RM 「毎回やりますよね、 ぶっちゃけ。 話す度に新しいのが出てくるの。 みんな覚えている ポイントが違うから、 ある部分では 僕が被害者だから覚えるとか、 それが全部違う。」 ●JIMIN 「考えてみると、 もう僕たちは 喧嘩することもないから、 昔は喧嘩してたな~って話したり。」 BTS・くじけそうな時 ●JIN 「僕は性格なのかもしれないですけど、 あまりくじけそうに なることがないんです。 もし、クヨクヨしてしまったとしても 1日寝たら忘れちゃいますね。」 ●RM 「それが最高の努力ですね。」 ●JIN 「とにかく毎日を 無駄にしなことですね。」 ●J-HOPE 「僕も寝ます。 なぜなら その瞬間を忘れられるから。」 ●JUNG KOOK 「だから、 作業しながら寝てるんだ(笑)。」 ●RM 「僕はくじけそうになったときは、 音楽を作ります。 歌詞を書いたり、 メロディーを考えていると 嫌なことも忘れてしまいます。」 ●SUGA 「確かに特別な感情が 沸き起こったときに 楽曲が生まれることは多いですね。 でも、 すごく悲しかったから書くとか、 すごくうれしかったから書くとか、 感情に左右されることなく、 どんな状態でも楽曲が 書けるようになるのが理想ですね。」 >>>BTS名言集1ページ目・2ページ目・3ページ目 >>>BTS練習生、下積み時代 >>>BTSコロナ禍について >>>BTS大喧嘩エピソード >>>BTS恋愛名言 >>>BTSエピソード集 >>>BTS感動の手紙 >>>BTS兵役と差別について スポンサードリンク BTSに関する書籍等 BTS・一覧 【楽天】 【Amazon】 LINE/Twitter Tweet 関連記事・広告