...謝ります。 自分勝手だったと思う。 偉そうにしてた。 サイトメニュー ホームに戻る K-POP・名言 BTS・名言ページ1 BTS・名言ページ2 BTS・名言ページ3 BTS・練習生、下積み時代 BTS・コロナ禍について BTS・恋愛名言 BTS・エピソード BTS・大喧嘩エピソード BTS・感動の手紙 BTS・兵役と差別について BTS・みんなの投稿名言 あなたの好きなBTSメンバーは? スポンサードリンク BTS・大喧嘩でハグ ●JUNG KOOK あの雨が降る日... 僕たち練習室で喧嘩して... ●JIMIN 簡略に話すと、練習室で ジョングクと大喧嘩したんですよ。 喧嘩してムカついて、 『もうお前のことなんて 気にしないから 勝手にしろ』 って出て行って、 歩いてたんです。 だいたい20分の距離。 そしたら、 ジョングクから電話来たんですよ。 大泣きしながら 「ヒョン~、僕が悪かったです~」って。 『おい、電話するなって言っただろ』 って返して。 『今どこだ?』って聞いたら、 大泣きしながら 「わかりません~」って。 『ヒョンが迎えに行くから どこにいるか言え』 って言ったら、 「どこにいるのかわからない、 タクシーに乗ります」と。 雨の降る日に外で 雨に打たれながら ジョングクを待ってたんです。 ジョングクが到着すると、 スラムダンクみたいに ハイタッチして 抱き合ったシーンみたいに 『ジョングガ~!』って ハグしました(泣)。 BTS・クオズ餃子事件 ●V コンサートの練習をして、 ひどくお腹が空いていました。 マネージャーが持って来てくれた 餃子を急いで食べ始めた。 振付の練習を始めようという時でした。 ジミンが、 「そんなに長く時間がかからないから、 練習が終わった後で食べるべきだ」 と言いました。 でも、僕は既に 少し食べてしまったから、 練習の後まで 残しておきたくなかった。 『いやだ、今食べる!』 喧嘩になって、 ヒョンたちが 「おまえら外でケンカしろ!」 って言って、 2人で練習室を出たけど 同じようにずっとケンカしてたんです。 ジミンと2日間口をきかなかった。 僕たちは互いに怒っていました。 その後、飲んでいる時に、 とてもありがたい言葉を ジミンが言ってくれた。 ジミンは 「お前の力になりたいんだ」と言った。 彼が忘れられない そのフレーズを言ったら、 いろんな感情が沸き上がって来た。 僕は思った。 自分がこの天使と喧嘩していたのが、 信じられなかった。 だから、 僕たちは直ぐ仲直りした。 ●JIMIN Vは、僕がソウルに上京してから できた初めての同い年の友達で、 こんなストーリーや 思い出がある友達は たぶんこれからも Vだけだと思います。 ●V 餃子事件以外にも たくさん喧嘩をした。 そうした数々の喧嘩を通して 少しずつ賢くなり 今では喧嘩しなくなった。 今だったら例えば 餃子食べよー!と言うと、 おぅ一緒に食べよう!となるし、 振り付けを覚えてから食べる? と言うと、 そうだね! 早く振り付け練習終えようー! となります。 今はお互いがお互いのことを よく分かってるから 目を見るだけで分かる。 スポンサードリンク BTS・BURN THE STAGE ●V 俺は「2」に移動しなきゃいけない。 左側の「2」に行かなきゃいけない。 兄さんはその... もっと速く移動しないと。 兄さんのパートが終わるときに 何が何でも「1」にいなきゃいけない。 ●JIN 距離が分からないんだよ。 ●V いやそういう問題じゃなく... とにかく「1」にいなきゃいけない。 ●JIN 「1」にいたじゃないか。いたよ。 ●V 遠すぎるってこと? “Spring Day"を歌う時。 昨日..兄さんは走ってたけど、 もっと速く走らなきゃ。 俺はそれを見てから走るんですから。 ●JIN うん、昨日は遠かった。一昨日か。 ただ必死に走ったよ。 できる限りの速さで。 ちゃんとタイミングを見計らって 走ったじゃないか。 ●V 準備に時間を かけすぎてたんじゃないですか。 ●JIN お前は歩幅を 小さくすることができるだろ。 ●V そうしてましたよ。 ●JIN 俺は速く走ったって。 どうしようもないじゃないか。 全速力だったんだから。 俺に文句ばっかり。 どうしろって言うんだ? ●V いや文句とかじゃ...聞いて? このターンをしたあとに、 準備に時間がかかりすぎてるって 言ってるんですよ。 ●JIN できるだけ速くやってるって 言ってるじゃないか。 こっちはお前がもっと 歩幅を狭くしろと言ってるんだよ。 ●V わかりました。 そうするから、 もっと短時間で準備してくれますか。 ●JIN ベストを尽くしてるって...。 すでにできるだけ 速くやってるんだよ。 ●V 前はもっと速かったのに、 急にそうじゃなくなったんですよ。 ●JIN 急にスタートのポーズは 変えられないじゃん。 +++++++++++++++++++++++ 【インタビュー】 ●V 何ていうか、コンサートの前は、 みんな心が一つになっていないといけなくて。 敏感になるのは当然のことだけど。 ただ、ベストを尽くしているっていう、 兄さんに少しがっかりしてしまいました。 【インタビュー】 ●JIN 僕はベストを尽くしたんです。 それ以上速く動いたら タイミングを間違えてしまうから、 そういう意味で ベストを尽くしたという表現をしたんです。 +++++++++++++++++++++++ ●V 俺はパフォーマンスの話を してるんですよ。 兄さんは何か勘違いしてる。 ●J-HOPE なぁ、ちょっと待って。 ●JIN 兄さんがそう言ったとき、 こっちはイラっとしてしまったんですよ。 +++++++++++++++++++++++ 【インタビュー】 ●JIMIN 目にしたくない光景でしたね。 なんで、そこまで 白熱してしまうのか。 あと10分しかなかったのに。 少しがっかりしました。 +++++++++++++++++++++++ ●JIMIN どちらが正しいというのは 無いと思う。 ●RM なあ、もう8時だぞ。 お前らこんなことしてて、 どうなんだ? 今すぐ解決できないだろう。 誰が間違っていて、 誰が正しいとかじゃない。 ●JIN いや、俺が悪いんだ。 お前はパフォーマンスの話をしていた。 でも俺はそれを冗談として 受け取ってしまった。 幼稚だったと思う。 すまん。認めるよ。 ●RM 後で話そう。 ●J-HOPE 後にしろ。時間がないんだ。 ●RM さあ、コンサートだ。 マジで、BTSとして成功させるんだ。 Vにとっての成功とか、 ジンにとっての、RMにとっての...とか、 そんなんじゃない。 できるさ。やるんだ。 +++++++++++++++++++++++ 【インタビュー】 ●SUGA 喧嘩することは、 悪くないと思います。 僕の母は僕を産みましたが、 成長する中でたくさん喧嘩をしました。 我々みんなそうです。 ぶつかり合うのは普通なことです。 ただし、時間が経つにつれて、 どのように向き合っていくかが 我々のチームワークにも影響してきます。 【インタビュー】 ●V 不公平だとは思いましたが、 言い合いになるのは 望んだことではありませんでした。 喧嘩するつもりなんて。 僕はただ真剣にパフォーマンスについて 彼に話をしていたんですが、 大したことじゃないだろ、 というような扱いをされたので、 頭に来てしまったんです。 正直、僕たちはそれぞれ 子供っぽいところがあります。 +++++++++++++++++++++++ ●SUGA 誰が間違ってるとかじゃないよ。 そうなるべきじゃなかった。残念だよ。 ●JIMIN 兄さんはもっとよく 話を聞くべきだったと思うし、 テヒョン、お前は... 俺もたくさん間違いをするけど、 ただ、お前は彼が 兄さんであることを忘れちゃいけない。 ジョングクにも言えることだよ。 ●V そうだね。謝ります。 自分勝手だったと思う。 偉そうにしてた。 ●JIN 俺はお前の考えを ちゃんと考えず怒らせたけど、 俺は年上だから プライドが傷ついた。 俺はお前たちに俺の考えを 押し付けようとは思わない。 自信過剰は 何の役にも立たないと思うから。 +++++++++++++++++++++++ 【インタビュー】 ●SUGA 我々は問題を抱えているとき、 常にそれについて話します。 誰が間違っているとかは関係ありません。 それが我々の強さの一つです。 +++++++++++++++++++++++ ●V ちゃんと説明していれば、 兄さんを怒らせることはなかったはず。 怒らせてやろう、なんて思ってなかった。 ●SUGA お前たちは、 お互いを怒らせてしまったんだな。 そうなるなんて、誰も思ってなかったさ。 ●RM 7人全員が違う すべてが同じではない。 ●SUGA こうやって話す機会があったのは 良いことじゃないかな。 ●JIN トラブルは何も無かった! ●SUGA 二人ともハグするつもりらしいから、 さっさと出ていこうぜ。 ●J-HOPE 良いこと言うね。 今が出ていくタイミングだな。出よう。 二人とも恥ずかしがり屋なんだ。 観客は不要だってさ。 ●V 今、分かっていることがあって... 兄さんを怒らせたことを理解してます。 俺は自分を変えていこうと思ってます。 俺は気分が悪いときに 兄さんが冗談を言うと、 冗談として聞けない時がある。 兄さんにもそこは分かってほしい。 ●JIN お前が受け入れて、 変えてくれようとするなら、 とても嬉しいよ。 俺も傷ついてしまう。 ●V はい。 ●JIN お前の気持ちがそうだと知ったから、 もっと気を付けることができる。 もっと気を付けるよ。 そして、お前は俺の明るい楽しい 一面を見ていると思うけど、 俺だってよく落ち込むことがある。 お前たちにそんな姿を見せたくないし、 できるだけポジティブに 振舞っているところがある。 辛いことは忘れた方がいい、 とか言う人もいるけど、 そんなにクールでいられる人はいないだろ。 俺も暗い一面を持ってるんだ。 ●JIMIN 俺たちはそれぞれ変化してる。 でも、変化してるとは言っても お互いにうまく やっていかなきゃいけないんだ。 よし、終わり! ●JIN 我々の強さは、どんなに困難でも、 かったるい気持ちでも、疲れてても、 夜になれば集まって、話します。 +++++++++++++++++++++++ 【インタビュー】 ●V この件は、夜のうちに解決しました。 わだかまりは残ってません。 もっと距離が近くなったと思ってます。 +++++++++++++++++++++++ ●JIMIN 入っておいで。飯を食おう。 ●V あとで、飲みますか。 ●JIN ああ。一緒に飲んで、話そうよ。 >>>BTS名言集1ページ目・2ページ目・3ページ目 >>>BTS練習生、下積み時代 >>>BTSコロナ禍について >>>BTS大喧嘩エピソード >>>BTS恋愛名言 >>>BTSエピソード集 >>>BTS感動の手紙 >>>BTS兵役と差別について スポンサードリンク BTSに関する書籍等 BTS・一覧 【楽天】 【Amazon】 LINE/Twitter Tweet 関連記事・広告