BTS
■BTS
2013年 「2 COOL 4 SKOOL」
で韓国デビュー。
2014年 「NO MORE DREAM
-Japanese Ver.-」
で日本デビュー。
□JIN
1992年12月4日生まれ。
血液型:O型。
□SUGA
1993年3月9日生まれ。
血液型:O型。
□J-HOPE
1994年2月18日生まれ。
血液型:A型。
□RM
1994年9月12日生まれ。
血液型:A型。
□JIMIN
1995年10月13日生まれ。
血液型:A型。
□V
1995年12月30日生まれ。
血液型:AB型。
□JUNGKOOK
1997年9月1日生まれ。
血液型:A型。
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JIN・コロナ禍について
ツアーができなくなった時、
誰もが喪失感と
無力感を感じました。
私たち全員
悲しみを感じていました。
この気持ちを乗り越えるには、
実はかなり時間がかかりました。
自分が何を望んでいるのか、
自分は何者なのか、
そして自分自身を
愛することを学びました。
今は規則正しい習慣を
保つようにしていて、
スケジュールが少し
不規則になることもありますが、
この生活に慣れてきました。
1日も休まずに
働いていた時は、
仕事が終わって就寝までに
自分でしなければ
ならないことがあり、
ひどく疲れることも
ありました。
しばらく規則正しい
生活ができているので、
以前よりも少し健康的で
睡眠時間も増えました。
活動している時は
家族と頻繁に
会えませんでしたが、
最近は一緒に
多くの時間を過ごせました。
食卓を囲んで
食事をする平凡な瞬間が
とても気楽で嬉しく、
改めて
ありがたいと思いました。
私がハンサムなのは、
知ってますよね?(笑)
ハンサムな顔を見せて、
自分の能力を全て
発揮できるというのは
幸せなことです。
早くパフォーマンスで
全てを披露したいです。
SUGA・コロナ禍について
ワールドツアーの
真っ最中の時は、
自分が今、
どの都市にいるのかも
認識できないほど
疲れていることもありました。
ステージに上がる瞬間は
いつもとても幸せですが、
ステージを下りると、
自分の体がいつまで
持ちこたえられるだろうかと
ちょっと弱気に
なることもありましたね。
でも、
今回の事態を経験した後は、
もう一度、
同じ状況に置かれたとしても、
仕事の大切さを
身にしみて感じ、
その瞬間をもっと
満喫しようとするはずです。
僕たちの音楽を聴きながら
慰められたり、
励まされたりもしました。
個人的には、
この1年、辛い記憶より
発展できるきっかけが
多かったです。
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J-HOPE・コロナ禍について
仕事に追われているうちに、
自分の人生において
仕事がどれほど大事なのか、
向き合うタイミングが
なかなかありませんでしたが、
振り返ってみると、
一番大事な
人生の原動力だったことに
気づかされました。
コロナ禍で、
計画していたことがなくなり、
不安になることもありました。
でも、逆に
計画になかった
「Dynamite」をリリースして、
たくさんの経験ができました。
最も大きな役割をしたのが、
やはり音楽です。
もっとも大変で辛い時も、
不安な時も、
突破口となるのは
音楽でした。
そして、
素晴らしい成果を
遂げることができたのも、
やはり音楽でした。
さまざまを経験しながら
音楽というものがとても、
大きな力を
持っているということを
実感することができました。
これからも、そのような
音楽をたくさん作って、
素敵なエネルギーを
与えたいと思いました。
普通だと思っていたことが
いかに
大切なのかを実感しました。
自分の人生を
どう歩むべきかとか、
このような時期でも
とにかく落ち着いて
集中しなければならない
などと考えていました。
自分についてたくさん
じっくり考える時期でした。
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RM・コロナ禍について
日常を満たしてくれる
些細な行動に
没頭することから得られる
平和や楽しみを知りました。
例えば毎朝、起きてすぐ
植木鉢に
水をあげたりしています。
『何があっても人生は続いていく』
という意味を含めて、
変わってしまった
日常に対して、
僕たちが人生を
維持していく方法について
話したらどうかと提案し、
メンバーも賛同した。
JIMIN・コロナ禍について
こんな状況になって、
ファンの皆さんに
直接会えないというのもあり、
僕の場合は少し
孤立していたように感じます。
皆さんの慰労となることが、
僕らがすべき事だと考えている。
そのように慰労(労をねぎらう)
できるよう努力することが、
僕たちの
もう一つの目標でもある。
僕は一日も早く
終息してくれることだけを
願っています。
しなければならない事、
したい事が
できないでいるという
事実がもどかしくて、
つらいです。
新型コロナウイルスを
終息させるため、
全ての人々が
責任感をもって
力を合わせなければならない。
V・コロナ禍について
この休息期間を、
ポジティブに
受け入れたいと思っています。
準備したり考えたりする
時間が多ければ多いほど、
さらに深みが増した
音楽が生まれると思います。
コロナの状況によって、
去年も、そして今年も
ARMYの皆さんに会えないまま
僕たちだけで
イベントを行うのが
とても悲しいです。
それでも一生懸命
やりたいと思います!
JUNGKOOK・コロナ禍について
僕たちがこうして安全に
日常を営むことができるのは、
孤軍奮闘している
医療スタッフをはじめ、
力を尽くしてくださる方々の
おかげです。
そのことを
考えないわけにはいきません
だからこそ今、
与えられた状況を
残念に思ったり、
ただやり
過ごしたりするのではなく、
生産的に
活用したいと思います。
自分を少しでも、
よりよい人間に
成長させられるように
努力しながら。
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