Travis Japan
■Travis Japan(トラビス ジャパン)
2012年7月9日 「Travis Japan」結成
2022年10月28日 全世界メジャーデビュー
グループ名の由来
振付師のトラヴィス・ペイン
によってメンバーが選ばれる。
トラヴィス・ペインは
世界的に有名な振付師で
マイケルジャクソンの
最後のライブになった
「This is it」の振付を担当した。
ユニット名は、
このトラヴィス氏から取られたもの。
メンバー変遷
2012年
仲田拡輝、川島如恵留、七五三掛龍也、
森田美勇人、吉澤閑也、中村海人、
阿部顕嵐、宮近海斗、梶山朝日
2016年10月
仲田拡輝、川島如恵留、七五三掛龍也、
森田美勇人、吉澤閑也、中村海人、
宮近海斗、梶山朝日
2017年3月
川島如恵留、七五三掛龍也、森田美勇人、
吉澤閑也、中村海人、宮近海斗、梶山朝日
2017年9月
川島如恵留、七五三掛龍也、吉澤閑也、
中村海人、宮近海斗、梶山朝日
2017年10月
川島如恵留、七五三掛龍也、吉澤閑也、
中村海人、宮近海斗
2017年11月18日
川島如恵留、七五三掛龍也、吉澤閑也、
中村海人、宮近海斗、松田元太、松倉海斗
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トリプルカイト
■中村海人・宮近海斗・松倉海斗
・名前が同じ
・学年が同じ(1997年生まれ)
・血液型が同じ(O型)
・入所日が同じ(2010年10月30日)
・高校が同じ
・担任の先生が同じ
松松コンビ
■松倉海斗・松田元太
・ジャニーズJr.屈指の
しゃかりきダンスを得意とする
シンメトリー。
その笑顔いっぱいのパフォーマンスは
多くの後輩Jr.のお手本となっている。
>>>松松コンビ・名言、エピソード
いちごみるく
■川島如恵留・七五三掛龍也
吉澤閑也・松田元太
・名前の由来
雑誌などで、トリプルカイトと
それ以外って言われてたため
対抗して七五三掛龍也が命名したもの。
トリプルカイトじゃない方は
"いちごみるく"
って言われてる経緯は、
雑誌の座談会の時に
何にするってなって
"Others"って言ったら
如恵留くんが
頭いいから却下してきて、
しめが目の前にあった
いちごみるく見て
いちごみるくにしようって。
Travis Japan・名言、エピソード
【メンバーってどんな人?】
●川島
「しーくんは、
グループの中ではパパ的な存在。
みんなを見守ってくれる
大黒柱だよね。」
●吉澤
「海人はストイックで、
追求心がある。
あと、スタイルがいい!」
●中村
「松倉は性格が真っすぐで、
作詞 作曲ができる!
好きな食べ物は
味噌バターコーンラーメンで、
好きな女性のタイプは
自分を貫く人らしいですよ (笑)。」
●松倉
「元太は最年少なのに、
色気がある!
でも、ちょっとおバカ (笑)。」
●中村
「ギャップがあるから、
メンバーの中で
一番女性にモテるタイプ。」
●全員
「わかる!」
●松田
「モテます!(笑)。
しめは、
かわいいを武器にできる!
多分、日本一かわいい
男子だと思うんだよね。
かわいいの塊。」
●七五三掛
「ありがと。
ちゃかはムードメーカーで、
メンバーの相談にも
乗ってくれて頼りになる存在。」
●宮近
「如恵留は最年長で、
宅地建物取引士の
難関資格を持ってるんですよ。
極めようと思えば、
なんでもできちゃう人!」
●宮近
「うちのメンバーは、
本当にみんないい人だと思う。」
●七五三掛
「メンバー思いだよね。」
【Travis Japan魂】
●松倉
「やっぱりシンクロダンスかなぁ。」
●七五三掛
「ほかのグループに比べて、
動画を見て指摘をしあうことが
多いと思いますね。
”ここが揃ってないね”とか。」
●川島
「”なんでしめ一人だけ
ジャケットのボタン締めてるの?”
とか。」
●松田
「ああ、こないだあったね。」
●川島
「そういう小さいことは、
普通だったら
気にしないかもしれないけど。
でも、パフォーマンスを
よりよくするために
そういう細かいところも
言い合える環境だよね。
それが僕らの
グループ感なのかなって。」
●松田
「...電車で通う。」
●中村
「アハハッ、意地でもね(笑)。」
●松田
「朝早くても夜遅くても
電車で通いますからね。」
●宮近
「そういう泥臭い部分を
捨てないっていうのが
大事ですよね。」
●七五三掛
「あとは、なんでも
やるっていうことですね。
バラエティーとか、お芝居とか、
コンサートとか。」
●中村
「なににでもがむしゃらに
取り組むことかなと思います。」
●宮近
「母体が大きいですからね、
ジャニーズJr.は。
競う相手がいっぱいいるわけだし、
このグループでずっと
やれるかどうかも分からないし。
安心がない分、
自分たちを高めていく力は
付くんじゃないかと思います。
一人ひとりが頑張ることによって
グループの結束もまた高まるし。
デビュー組はデビュー組で
いろんなアーティストさんとの
戦いがあると思うけど、
僕らはまずジャニーズJr.の中で
残っていかないといけないし、
なんならデビュー組にも
負けないぐらいの
気持ちでいないとなって。
そのハングリーさは、
デビュー組より
強く持っていたいですね。」
●宮近
「正直、安心はないですね。」
●吉澤
「いつ呼ばれなくなるかわからないし。」
●川島
「いつのまにか
入れ替わっているかもしれないし。」
●宮近
「だから、このグループ、
このメンバーで
ずっとやっていくためにも、
結束して
上を目指していかないとね。」
●中村
「そう。
”ねだるな、勝ち取れ”だよ。」
【本番前の円陣】
●川島
「”サポーターズ!”という、
応援してもらう曲で
30回連続の
バク転をやったんですけど、
あの時は自分一人で
やっているわけじゃないなって
いうことを
ひしひしと感じましたね。
リハーサルでは
連続3回転ぐらいで
大丈夫かなと思っていて。
でも本番でファンの子が
回数をカウントしてくれたり、
声援をくれたりしたことによって、
自分で思っていた以上の
力が出たんです。」
●宮近
「僕はステージには
魔物が棲んでると思っていて。
緊張している時は
100%のパフォーマンスが
できないんですけど、
それは魔物が
抑えているからなんですよ。
でも、『PLAYZONE』の
千秋楽なんかもそうだったんですけど、
”これで終わりだ”、
”やってやるぞ”
っていう気持ちがあると、
魔物が背中を押してくれる。
そういう時は、
これ絶対無理だろっていう
パフォーマンスもできたりしますね。
それはもちろん、
普段の練習をちゃんと
やっているからこそ、ですけどね。
それがあるからこそ
自信を持ってパフォーマンスできるし、
気合いでそこを上回ることもできる。」
●松倉
「リハーサルができてない時は、
やっぱりめっちゃ緊張するからね。」
●松田
「緊張するよね。不安でしょうがない。」
●宮近
「弱みに魔物がつけこんでくるんだよ。」
●松倉
「さっきから魔物、魔物ってなに(笑)。」
●吉澤
「魔物は自分だよ。
結局は自分との戦いだろ?」
●宮近
「おお...」
●七五三掛
「かっこいい(笑)。」
●吉澤
「負けてばっかだけど、俺は(笑)。」
●中村
「僕は、みんなの顔を見ることで
気合いが入ります。」
●川島
「お客さん?メンバー?」
●中村
「メンバー (照)。」
●吉澤
「言ってちょっと照れるなよ(笑)。」
●中村「メンバーの顔を見ると、
”みんな緊 張してるんだな、
俺だけじゃないんだな”
っていうのを感じますね。」
●松田
「本番前の円陣とかね。」
●川島
「”○○イケるかー!?、
”賛成!”って。」
●松田
「ただ、『ルパン三世!』だけは
気合い入らない、俺は(笑)。」
●宮近
「アルカリ性、中性?」
●全員
「酸性!(笑)。」
●中村
「でも、あの円陣は
自分にとってすごく大事。
あれで士気が上がって、
ひとつ向こうの自分に
なれる気がするんです。」
【メンバーで猫っぽい人は?】
●七五三掛
「あー、これは...。」
●川島
「全員一致の意見じゃない?」
●松倉
「猫っぽい人ってどんな人なの?」
●川島
「自分がほしいときに来なくて、
どうでもいいときに来るとか。」
●吉澤
「あーまさにそれ。」
●中村
「俺、猫かぁ。」
●宮近
「猫村!」
●松田
「ケータリングとかでも、
キャットフードをたまに食べてる。」
●中村
「俺も、朝、
楽屋に人ったらいつも
元太が何かバリバリ
食べてるなって思ったら、
キャットフード食べてた。」
●宮近
「ウンはつくなー(笑)。」
●中村
(せき込む)
●宮近
「大丈夫?毛玉詰まった?」
●吉澤
「それじゃ
ほんとの猫じゃねーか(笑)。」
●川島
「じゃあ、猫か犬かで
メンバ ーを分けてみようか。
まず、ちゃかは...。」
●松田
「犬?」
●松倉
「そもそも犬って何なの?」
●宮近
「プードルとかだよ。」
●川島
「それは分かってんの(笑)。
どういう感じの人かってこと。」
●宮近
「そっか(笑)。」
●川島
「気ままってことでは猫っぽくない?」
●中村
「猫っぽい猫だね。」
●七五三掛
「猫寄りの猫(笑)。」
●川島
「じゃあ、ちゃかは猫!」
●松田
「閑也は?」
●川島
「シーズーだから
犬なんじゃない(笑)?
ってか女の子のこととか
待ってそうだし。」
●全員
「ああ!」
●中村
「忠犬ハチ公だ。」
●宮近
「いや、カニだね。」
●川島
「何、急に(笑)!?」
●宮近
「じゃあ、犬で。」
●吉澤
「”じゃあ”はやめろ(笑)。」
●川島
「しめは...。」
●松田
「小鳥!」
●川島
「もう犬か猫か
じゃなくなってきた(笑)。」
●吉澤
「ティーカッププードル。」
●中村
「ミニチュアダックスフンドっぽい。」
●川島
「とにかく小型犬っぽいんだよね(笑)。」
●吉澤
「ワンちゃんって感じ。」
●七五三掛
「ロシアンブルーっぽいけど、
でもかまってちゃんだからねぇ~。」
●川島
「聞いたかこいつ~(笑)!」
●宮近
「かまってちゃんのドーベルマン。
きりっとしてるから。」
●中村
「きりっとして
新幹線みたいだもんな、確かに。」
●川島
「鼻が高い、先が長い、誰かのぞみや!」
●宮近
「おお(笑)。」
●松田
「で、元太くん犬じゃん。」
●川島
「自分で言うな(笑)。
じゃあ犬ね。海斗は?」
●松倉
「なんでもいいよ、俺。」
●七五三掛
「狼っぽい。」
●川島
「でもどちらかなら犬っぽいかな。
芯が通ってるというか。」
●吉澤
「じゃあ自分で決めてみたら?」
●松倉
「え...。
ちょっとむずくね?うーん...。」
●川島
「ほんとは今、みんなが
犬でも猫でもない答えを
求めてたと思うよ(笑)。」
●松倉
「いや、そうなんだろうけど、
とっさに出てこないし。」
●松田
「こういうところ、犬っぽいよね(笑)。」
●川島
「犬でいい?」
●松倉
「ぶっちゃけどっちでもいい!
何でもいい!何すかこれ、この質問!」
●全員(爆笑)
● 宮近
「これは犬だな(笑)。」
●吉澤
「顔もかわいいし。」
●川島
「ということで、
猫2人に犬5人で決定!
それから、
”猫っぽい女の子をどう思う?”
っていう
トークテーマがあるんだけど...。
さっきから
猫っぽいが分かってない人が
1人いるんだよね。」
●松倉
「あんまり分かってない。」
●川島
「気分屋で、
2人きりになったら
甘えてくるみたいな、
ツンデレ系ってこと。」
●松倉
「そういうことか。」
●川島
「で、犬はおおっぴらに
甘えてくる子。」
●七五三掛
「犬タイプの方が
分かりやすいってことか。」
●川島
「そうね。
まず分かってなかった
海斗から聞いてみようか。」
●松倉
「どっちもいいな。」
●川鳥
「昔からこういう取材とかで、
女の子のタイプを聞かれたら
”自分をしっかり持ってろ子がいい”
って言ってるから、犬じゃない?」
●松田
「まっすぐってことだよね。」
●松倉
「ああ、じゃあ犬かなあ。」
●松田
「俺も犬。」
●中村
「俺は猫だね。
追っかけたいんだよね。
めっちゃ追っかけて、
振り回されるくらいがいい。」
●宮近
「急に語り出した(笑)。」
●七五三掛
「俺はどっちにも合わせられそう。」
●宮近
「分かる。」
●七五三掛
「どっちにしても
自分色に染めちゃうから。」
●全員
「うわ!」
●宮近
「おまえ色に染まったら
真っピンクだぞ。」
●宮近
「俺も犬だったら外でも
一緒にわちゃわちゃしたいし、
猫だったら外では
わちゃわちゃしないけど
家ではわちゃわちゃする。
そのギャップがいいなって。」
●吉澤
「俺は犬。
自分が何でもしてあげたいから、
甘えてほしい。」
●七五三掛
「閑也は後輩の面倒見もいいしね。」
●松田
「確かにそこにも
繋がってくるのかもね。」
●川島
「俺は、
猫にも心揺さぶられるけど、
やっぱり犬にひかれるかなぁ。」
●宮近
「じゃあ、
元太のこと好きでしょ。」
●川島
「そう、好き。」
●松田
「(川島の方を見て)I Want you.」
●全員(爆笑)
●吉澤
「恋が始まった(笑)!」
【サーカス団になろう】
●松田
「絆の強さは、
舞台『虎者 -NI NJAPAN-』
でも生かせたと思う。
1幕は役者としての姿を、
2幕はアイドルとしての
顔を見られるから、
一度で二度おいしい舞台だよね!」
●中村
「そうだね。
ダンスを褒められると、
やっぱりうれしいな。
もともとは、 ジャニーさんが
ダンスを褒めてくれたことが
きっかけで頑張ってきたので。」
●宮近
「うん。それから意識して
練習するようになって、
シンクロダンスが
武器になったんだよね。」
●中村
「滝沢さんから、
これから海外を目指すなら、
誰が見ても驚くような
武器がないとダメだって言われて。
この舞台で新たに挑戦したのが、
ウォールトランポリン。」
●七五三掛
「トランポリンを使うと
最初に滝沢さんから言われた時には、
想像もつかなかったけど。」
●松倉
「台本より先に、
トランポリンを見せられたからね (笑)。」
●松田
「とにかく練習したよね。」
●川島
「みんなうまくなりすぎて、
トランポリンで跳んで
駆け上がる壁の高さが
足りなくなったけど (笑)。」
●七五三掛
「プロの先生からも
大会を目指せるレベルだと
言われたくらい。」
●吉澤
「ぼくたち、
実はサーカス団になろうと思っていて。」
●全員
「思ってない! (笑)。」
●宮近
「トランポリンさえあれば、
東京のスカイツリーも登れます!」
●全員
「無理、無理 (笑)。」
●宮近
「ウォールトランポリンが、
新たな僕らの代名詞になれば
嬉しいな。」
●川島
「さらに上達して、この舞台を
もっと大きくしていきたいしね!」
●吉澤
「うん。
それに、これからは僕たちが
後輩のJr.たちを引っ張っていける
存在になるよう頑張ろう。」
Travis Japan メンバー・名言
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