【夢を叶える名言・格言集】
一流から見た「大谷翔平」の凄さ


オオタニが
メジャーレベルでやっていることは、

元選手として理解し難い。

大谷 翔平

■大谷 翔平(おおたに しょうへい)
1994年7月5日生まれ。
岩手県奥州市出身。
身長:193㎝、体重:100㎏。
血液型:B型、野球選手。

小学3年時に水沢リトルリーグで
 野球を始め一関リトルシニアから
 花巻東高校へ。
3年夏の岩手県大会準決勝では
 高校生史上最速となる
 160km/hをマーク。
2012年 NPBドラフト1位で
 北海道日本ハムファイターズから
 指名され入団。
2016年 投手としての球速165 km/hは
 日本人最速記録。
2018年 ロサンゼルス・エンゼルスと
 メジャー契約。
2022年 MLBでベーブ・ルース以来
 約104年ぶりとなる、
 二桁勝利・二桁本塁打を達成。
2023年 WBCで日本代表の
 エース兼打者として活躍しMVPを受賞。
2023年12月 ドジャースに移籍。
2024年 MLB初の"50本塁打、50盗塁"を達成、
 本塁打王と打点王を獲得し
 ワールドシリーズ制覇。

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一流から見た「大谷翔平」の凄さ

メジャーリーガー、
 日本プロ野球選手が語る大谷翔平

一流選手だからこそ
 理解できる二刀流のすごさ

>>>大谷 翔平の名言集12ページ目
>>>一流から見た「大谷翔平」の凄さ
>>>大谷翔平 WBC2023【名言】
>>>花巻東 佐々木監督・名言


多くの人が大谷を注目している。

毎日のプレッシャーは
計り知れない。

その中であれだけのことを
やり続けるなんて、

信じられない、
という言葉では言い表せない。

ウィット・メリフィールド
(MLBロイヤルズ)


大谷がやっていることを
人々が理解してくれることを願うよ。

だって、それは
信じられないくらい

ハードなことなのだから。

大谷はどうやって
投手も打者もできるのか、

見当もつかない。

僕はバットを振るだけで
疲れるって言うのに、

大谷は両方やろうとしていて、

しかもそれは
とても高いレベルだ。

凄いことだよ。

フレディ・フリーマン
(MLBブレーブス)


大谷は何でもできる。

彼が今シーズンやっていることは、
ただただ信じられない。

フアン・ソト
(MLBナショナルズ)


打撃とは本当に難しいもので、
失敗するときの方がはるかに多い。

そんなとき、彼がどう
対処しているかを見るべきだよ。

彼は1打席での失敗を
次に引きずることがない。

すぐに切り換えができる。

マイク・トラウト
(MLBエンゼルス)


大谷が怒っているところを
見たことはないはずだ。

いつもニコニコしているだろう。

彼が今シーズン好調なことを
とても嬉しく思うよ。

それだけの努力を
してきたのだからね。

彼はとても良いヤツだ。

そして彼が払っている努力は
本当に素晴らしいよ。

マイク・トラウト
(MLBエンゼルス)


自分が先発する時に

どれだけの準備が
必要なのかを知っているから、

そこに打つことや

野手としての守備練習も
加えなきゃならないことを

考えたら
あり得ない話だよ。

クレイトン・カーショウ
(MLBドジャース)


真の一流選手になるためには

睡眠時間や栄養、
体力回復を

きっちり管理しなきゃいけない。

大谷はあの若さにして、

投打であれだけの
才能を発揮している。

これは本当にすごいことだ。

だって、あれほどの
レベルに達するまで

どれだけの練習を
こなさなきゃいけないと思う?

大谷は一流打者に
なるだけじゃなくて、

一流投手になる術も学んでいる。

つまり、投手として、
打者として

『二重生活』を
送っているようなものだ。

トレバー・バウアー
(MLBレッズ)


ピッチングだけを
こなしている僕らは、

先発と先発の間に時間をかけて

ランニングやトレーニングをしたり、
映像を見たりする。

前の登板からの回復にも
それなりの時間がかかる。

打者だって同じだ。

大谷に関して言えば、
毎日DHで出るために

対戦投手の映像を
見なければならないし、

打席での身体の使い方、
バットや軌道なんかを

確認しなければならない。

アダム・ウェインライト
(MLBカーディナルス)


他の人が何と言おうと、
どのような文化に育っていようと、

自分が好きなことを
続けることが大切だと思う。

マックス・ケプラー
(MLBツインズ)


オオタニは
特別という枠を超えている。

みんな、ベーブ・ルースのことを
聞いたことがあるだろうけど、

彼は、我々の時代の
ベーブルースだ。

本当にスペシャルで、
我々のライフタイムで

これまで見たことがないような選手。

彼のような選手が
今後現れることがあるとしても、

それはもう次世代になるだろう。

ジミー・ロリンズ
(元MLB選手)


オオタニが
メジャーレベルでやっていることは、

元選手として理解し難い。

アレックス・アビラ
(元MLB選手)


大谷がマウンドに立っている時、

彼がいかにすごい
打者かを忘れてしまう。

彼が打席に立っている時には、

いかに素晴らしい
ピッチャーであるかを忘れてしまう。

イアン・キンズラー
(元MLB選手)


彼の時間管理が
厳しいのに驚いた。

打撃を改善するためだけでも、
ものすごい時間をかけているのに、

これを投球でも
やっているのかって。

でも、大変なのと同時に、

両方をやっていることを
すごく楽しんでいるようにも見えた。

イアン・キンズラー
(元MLB選手)


本当に信じられないし、
驚異的な活躍だ。

これまで、
私にとってイチローが

日本選手の
パイオニアというべき存在だった。

米国だけで
3000安打以上を放ち、

日米合わせて
4000安打以上を記録した。

大谷が今年見せた
投手と打者の二刀流は、

本当に素晴らしいことだ。

今後このような選手を
見ることはできないのではないだろうか。

今までこのような
選手を見たことがなかった。

信じられないという
言葉しか出てこない。

バリー・ボンズ
(元MLB選手)


驚異的だ。

メジャーリーグで打つというのは
本当に難しいのに、

先発投手。
その才能のすごさを物語っている。

マリナーズ監督


今年はドラフト1位を
2人獲れたようなもの。

ピッチャーの大谷翔平と、
バッターの大谷翔平。

栗山英樹


みんな、プロ野球では
二刀流は無理だよって言うけど、

最初から無理だと言ってたら
すべてが無理。

栗山英樹


大リーグでは私も長距離打者とは
呼ばれたことはありましたが、

彼こそが真の
長距離打者だと感じます。

また、大谷選手は
素晴らしいピッチャーです。

大リーグの常識を変えた
唯一無二の存在です。

松井秀喜


アスリートとしての時間は限られる。

考え方は様々だろうが、
無理はできる間にしかできない。

2021年のシーズンを機に、
できる限り無理をしながら、

翔平にしか描けない時代を
築いていってほしい。

イチロー


彼の野球の凄さっていうのは、
投げて打ってるわけでしょ。

それをすべて総合的に評価するから、
あれだけ全米じゃなく、

全世界に凄いインパクトを
与えた野球を1年間やった。

掛布雅之


打つ投げるよりも、
足の走る力っていうのかな。

これが凄いなと思って。

ピッチャーやってたら走らない。
危ないから。

足ひねったら
もう投げられなくなる。

江川卓


解説のときに
「大谷選手のことも言ってくれ」
と言われるけど、

もうレベルが違いすぎて
解説しづらいよねっていう(苦笑)。

それぐらいすごいです。

佐々木主浩


普通の選手だと
先発した次の日に、

ボールを打ったり、
バットを振ったり、
守備に入ったりできない。

槙原寛己


すごく優しい感じの野球選手と言うか、
好青年の印象を受けました。

アメリカで会うと僕ら日本人は
みんな髭を伸ばすんですが、

彼の場合はまだ本当に子供っぽくて。

そういうのも気にしていなくて
自分の素を出している感じなので

逆に新鮮でした。

長谷川滋利


キャンプ中のあれだけ
アジャストできなかった時でも、

楽しんでるようには見えました。

例えばバッティング練習で

トラウトやプホルスと
談笑しているところとか。

ピッチングの時は
真面目にやってましたけども、

バッティング練習とか見ていると
本当に周りに溶け込んでいて。

楽しんでやってた。

長谷川滋利


あの打ち方っていうのは特殊。

日本の球界からすれば、
すぐに直したがる。

落合博満


普通のバッティング理論からすると
理に反しているという感じ。

ダウンスイングっていうのは
力のいらないスイング。

逆に大谷のようなアッパースイングは
人間の力がないと成り立たない。

落合博満


彼はあの打ち方で46本打った。

じゃあダウンスイングにしたら

もうちょっと打てるんじゃないかと
考える人もいるんだろうけども、

彼は彼なりの考えがあって、

そのバッティングを
推し進めてるわけだから。

他人がとやかく言うことはない、
結果がすべての世界なんで。

落合博満


人のことなんだけど、
気にはなるじゃないですか。

見てみたい。

野球をやっていた人間として、

本当にこれが米国で
できるのかどうかっていうのを

見たいっていうのは
人より多いかもしれない。

落合博満


フィジカルの強さもさることながら、
とにかく頭がいい。

私が40歳ぐらいで
初めて気づいたことを、

自分の言葉で話していた。

山本昌


とにかく彼はこれまでの
日本人が持っていない物を持っている。

何より体がいい。

身長も194~5cmあるわけでしょう。
それでいてあの身のこなしができる。

長嶋茂雄


200勝、2000安打の
どちらかなんて言わず、

両方達成して名球会に来ればいい。

二刀流を続けるというなら、

それぐらいの意気込みで
やってほしいよな。

王貞治


ピッチャーは
五体満足じゃなければ投げられない。

全力投球は
全身を使った仕事だから、

どこのケガも本当はダメ。

ただ、俺が監督だったら、

大谷は文句なしに
ピッチャーで使いたいね。

バッターには
いつでも転向できるけど、

165キロを投げる選手なんて
居ないんだから。

野村克也


いやもう、すごいですよ。

もちろんMVPを獲っているのも
すごいですけど、

何よりも体力ですよね。

1年間投手と打者の両方で出るのは
体力的にもすごい。

ダルビッシュ有
(MLBパドレス)


投打両方で1年を通して
結果を残すのは本当にすごい。

MLBはどんなに技術があっても、

1年間パフォーマンスを維持できる
体力がないと結果を残せない。

野茂英雄


MLBで100マイル(約161キロ)を超えると
コントロールに関係なく

打者の打率が一気に下がるデータがある。

100マイル以上のスピードに
バッターがついていけないんでしょうね。

野茂英雄


もう漫画の世界のような選手なので。

今までの
プロ野球界の歴史では

成し遂げていないことを
やってきています。

今年に関してはメジャーでも
「大谷ルール」ができて、

野球界のルールまで
変えてしまうような選手なので、

もはや彼は漫画の世界の実写版です。

斉藤和巳


「漫画や!」ってやつです。

自分で投げて、打って、勝って。

カッコよすぎる。

古田敦也


とてもじゃないが
高卒ルーキーの打撃ではない。

あいつは本物の天才。

清原和博

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